一年間研究開発と世界中のYoeleoお客様の情報収集を経て、ついに第2弾のH9が登場しています! 🎉🎉🎉
略して「V2」と呼んでいます!

それでは、V2とH9を比較して、新型の改善点を紹介していきましょう💭。

V2ハンドルバーには、使用されるフレームセットのステアサイズが28.6mm、31.8mmのオーバードライブであるかどうかに関わらず、
どのようなブランドからでも互換性があります🔊。
V2ハンドルバーには、フレームの両方のステアサイズに対応するアダプターが付属しており。

ケーブル配線

内部ルーティングと外部ルーティングの両方に対応しています。ハンドルにケーブル接続ガイドがあります。

ご覧のように、V2の方が配線穴が大きくなっているので、取り付けがしやすくなっています。ということで、H9の小さなルーティングホールが起こされる問題が無くなってしまった。

それに、素材や作り方、ケーブルの取り回しの良さを追求した内部設計だけではなくて、シクロコンピューター用のフライバーアタッチメントを綺麗に装着できるように、
何よりも流線型で空気抵抗係数を低減できるように、エンジニアに工夫しています

今までは、ハンドルバーを一度アンラップしてしまうと、定規やゲージで測らない限り、ハンドルバーの正確なサイズを知ることができませんでしたが、特に1本以上のYoeleoハンドルバーを持っている場合には、ハンドルバーのサイズを測定する必要があります。そこで今回の改善点としては、V2のサイズを示すデカールを用意することにしました。

ハンドルバー幅のオプションは380～420mm、ステムのオプションは90～120mmです。

ご自身に合ったサイズをお選びください。どのサイズを選べばいいのか困る方は、お気軽にお問い合わせください💌📝👋。

V2ハンドルバーについて詳しい情報が下のリンクでご覧ください。

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